マンチェスター・ユナイテッドに移籍することで合意したFWロメル・ルカク

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 マンチェスター・ユナイテッドは8日、エバートンからベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得することで合意したと発表した。正式契約はメディカルチェックなどを通過したあとになる。

 ルカクは1993年5月13日生まれの24歳。コンゴ民主共和国にルーツを持つベルギー人FWで、09年に母国のアンデルレヒトでデビューを飾ると、最年少で得点王を獲得。11年夏の移籍でチェルシーに移り、プレミアリーグでのキャリアをスタートさせた。

 しかし出場機会に恵まれず、翌年にはWBA、そして13年にはエバートンにレンタル移籍。14年からはエバートンに完全移籍していた。ただエバートンで素質が開花。昨季16-17シーズンはリーグ2位、キャリアハイとなる25得点を決めていた。

 『BBC』によると、移籍金は7500万ポンド(約110億円)。この金額は14年にリバプールからバルセロナに移籍したFWルイス・スアレスと並び、歴代5位にランクインするという。

 そして『BBC』はマンUからFWウェイン・ルーニーがエバートンに移籍金なしで復帰すると伝えており、実質的なトレードが濃厚となっている。


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