マンチェスター・ユナイテッドへ移籍するロメル・ルカク【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・ユナイテッドは8日、エバートンに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得に向け、クラブ間で移籍金の金額に関して合意に達したことを発表した。

 メディカルチェックを完了させ、選手個人との契約条件も合意に達した上でサインを済ませれば正式に加入が決定する運びとなる。移籍金は公表されていないが、英メディアによる事前の報道によれば7500万ポンド(約110億円)で合意に達したとみられていた。

 ルカクに対しては、古巣であるチェルシーも関心を示していることが報じられていた。ユナイテッドとの合意報道後もチェルシーは諦めず、同額の7500万ポンドを提示したとも伝えられていたが、状況を覆すことはできなかったようだ。

 ルカクは16歳にして母国ベルギーの1部リーグ得点王に輝き、18歳の時チェルシーへ移籍。チェルシーでは十分な出場機会を得られなかったが、レンタル先のウェスト・ブロムウィッチで活躍し、エバートンへのレンタルを経て完全移籍した。昨季は自己最多となるプレミアリーグ25得点の活躍を見せており、ユナイテッドでもゴールを量産することが期待される。

text by 編集部