ミシェル・ウィリアムズ&エイミー・シューマー Photo by Frazer Harrison/Getty Images、
Photo by Barry King/Getty Images

写真拡大

 日本公開中の映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたミシェル・ウィリアムズが、人気コメディ女優エイミー・シューマー主演の新作「I Feel Pretty(原題)」に出演することがわかった。

 米バラエティによれば、本作は「そんな彼なら捨てちゃえば?」「バレンタインデー」の脚本家コンビ、アビー・コーン&マーク・シルバースタインが執筆した作品で、2人が長編初メガホンをとる。

 物語は、化粧品会社を舞台に、自己評価の低い主人公が本当の美しさに目覚めるまでの成長を描くコメディ。外見も中身も平凡だと自己認識しているレニーは、トレーニング用バイクから落ちて頭を打ってから、魔法がかかったように自分は美しく能力もあると自信を持つようになる。すると、たちまち会社での評判が上がり、憧れの美人上司エイブリーから信頼を得るというストーリーで、主人公レニーをシューマーが、上司をウィリアムズが演じる。ボルテージ・ピクチャーズ、ワンダーランド・サウンド&ビジョンが製作、STXエンターテインメントが配給する。

 ウィリアムズはこれまで、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」も含め「マリリン 7日間の恋」「ブルーバレンタイン」「ブロークバック・マウンテン」で4度オスカーにノミネートされている。現在は、リドリー・スコット監督が1970年代に起こったジョン・ポール・ゲティ3世誘拐事件を映画化する新作「All the Money in the World(原題)」を撮影中。また、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されたトッド・ヘインズ監督の新作「Wonderstruck(原題)」にも出演しており、10月20日から全米公開される。