プロレスラーの武藤敬司。漫画『プロレス・スターファイル 武藤敬司編』発売記念イベントにて

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プロレスラー武藤敬司(54)が8日、漫画『プロレス・スターファイル 武藤敬司編』(刊:主婦の友社)の発売記念イベントを都内で開催。そこで報道陣の取材に応じた。

武藤敬司"プロレスの歴史"を漫画化。企画スタートはおよそ3年前、みのもけんじ氏が描いたもので、昭和のプロレス好きに向け、たまらない一冊にまとめられた。

プロレスに熱中したオヤジ世代はもちろんのこと、「(モノマネの)神奈月から俺を知ったという人にも読んで欲しい」と言い、笑わせた。

「俺が特に熱かった1990年代。その頃に20代だったファンの人たちは、もう40歳を超えている。あの頃を思い出しながら、明日への活力になってくれれば」との狙いも話した。

▼ 武藤敬司


「俺もかれこれ、プロレスを33年、続けている」。リングに上がる同世代にレスラーが少なくなっていることに「そりゃあ、寂しいよ」と思いを語り、現役を退くことも「考えたことはある。俺の場合は、フェードアウトの仕方が分からなかっただけ」とトボけて、また笑わせた。

オヤジ世代のファンに向けて、エールをお願いすると「俺も頑張っているから、一緒に頑張ろう!迷ったら、俺のプロレスを見に来てほしい」と力強くメッセージを送っていた。


漫画『プロレス・スターファイル 武藤敬司編』発売記念イベントより