世の中には、様々なアーティストが存在する。

ペーパーカッティング・アーティストのPippa Dyrlagaもその1人。彼女が使うツールは、紙とペンカッターの2つだけ。それだけで、まるでレースのように繊細な美しい作品を紡ぎだしてしまうのだ。

モチーフとなっているのは、動物、自然、鳥、昆虫、彼女が住んでいる場所とのこと。こういった作品は、プロセスを見ることで、よりそのスゴさが分かるもの。なので、まずはカッティングの様子をチェックしてみよう。

目を奪われてしまう繊細さ

コレ、ちょっとでも誤ってしまったら、全部、パーだよね?近づくと、その繊細さがよく分かる。Pippaによると一作品を仕上げるのに、数時間かかることもあるみたい。それにしても、気の遠くなる作業だよなぁ。

では、ここからは
ずらりと並んだ作品を

ペーパーアートを開始したのは2010年。2006年にイギリスのリーズベゲット大学(旧リーズ・メトロポリタン大学)の現代芸術学科を卒業したのだけれど、数年後に大学に舞い戻り、再度、アートとデザインとキュレーションを学びはじめたのだとか。その頃にピンときて以来、アーティストの道を歩み続けているようだ。

もっと作品を見たい人は、彼女のFacebookやInstagramをチェックしてみよう。彼女のようにすべてを自分の手で創り出すスタイルは、職人にも通じるものがあるよね。ずっと続けて欲しいなぁ。

Licensed material used with permission by Pippa Dyrlaga