時に子どもは、大人が想像しない行動を取るものです。

2017年7月4日、国民生活センターが発表した、子どもに関する注意喚起が話題になっています。

その内容は、『宅配ボックス』に子どもが入ったまま出られなくなってしまう事故が起こっているため、注意してほしいというものです。

実際にあった事例

友人とかくれんぼをしていて、マンションのエントランスに設置されている宅配ボックスに隠れた。

その後、何らかの原因で宅配ボックスの鍵がかかり、出られなくなってしまった。

(当事者:7歳 男児)

国民生活センター ーより引用

兄と自宅マンション内の宅配ボックスで遊んでおり、扉を閉めた際、自動的に鍵がかかってしまい出られなくなった。

(当事者:5歳 男児)

国民生活センター ーより引用

どの事例も子どもは無事に救出されました。しかし、気温が高くなってくる夏にこのような事故が起こり、発見が遅れたらと考えるとぞっとします。

この事例を知った多くの人が、ネット上でコメントしています。

確かに、かくれんぼには最適の場所だよなぁ。注意せねば。これを教えるのは親の責任だと思う。しっかり伝えないと。子どもの発想は柔軟なので、思いがけない事故が起こるものですね。しっかり大人が見てあげましょう。

2017年は宅配員の過重労働が取り沙汰され、宅配ボックスに関心が集まりました。

宅配ボックス設置が推進される中で起こった今回の事故。親は子どもに危険性を伝え、しっかりと情報を広めていくことが大切ですね。

[文・構成/grape編集部]