TOKIOの長瀬智也が6日放送のTBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演し、過去にジャニーズ事務所からの退所を考えたことがあると明かした。

 この日の放送にゲスト出演した長瀬。MCを務めている嵐の櫻井翔に聞きたかったことを続々と尋ね、同じくMCの有吉弘行からは逆に櫻井が長瀬に聞きたいことを促した。

 このフリに櫻井は頭を悩ませながら「ギリギリかも知んないすけど、うかがっていいっすか」と前置きを入れ、長瀬は「いいよ」と即答。ジャニーズ事務所に入所して27年という長瀬に櫻井は「一回でも辞めようと思った時、ありました?」と切り出し、ジャニーズ事務所からの退所を考えたことがあるか聞いた。

 この単刀直入な質問に長瀬は「ガチで答えて、あるよ、やっぱそりゃ」と認め、櫻井にも「あるでしょ?」と切り返し、これに櫻井も「ありますあります。デビュー前も含めてですよ」と同調した。

 続けて長瀬は退所を考えたことが「何度もくらいある」と話し、「まさか自分みたいなやつが、やってけないだろうなと思ってたし。だからきっと、ああいう表現のドラマをやってたのかなって」と続け、同番組内でも取り上げた2000年に長瀬主演で放送されたTBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』のことを持ち出した。

 さらに、「別に、どうなってもいいみたいなっていう思いはあったと思うんですよね」と当時のことを振り返る長瀬は「僕らの会社だと、どこかアイドル的に見られるってところもあるし、そういう風にしなきゃいけないみたいなところもあるけど」と自身の立ち位置を振り返る。

 その上で、「これでダメだったら、別にこの世界にいる必要はないって思ってましたね」とも続け、当時の自身の胸の内を率直に語っていた。