北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は7日、米朝対決戦で米国のドナルド・トランプ大統領が、米国の完敗を自ら認めたと主張する署名入りの論評を配信した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、「トランプがツイッターを通じて中国を動かして朝鮮の核開発を阻止させようとしていた米国の計画は失敗したと打ち明けた」と指摘した。

トランプ氏が先月20日にツイッター上で「北朝鮮問題で習近平国家主席と中国の取り組みを高く評価するが、結果は見えていない」と評したことを指すと見られる。

つづけて、「これは朝米対決戦における米国の完敗を自ら認めたことになる」と強調した。

また、「われわれが世界最強の核兵器をしっかりとらえたことによって、米国の地を最も安全な所と見なしていた既成観念に永遠に終止符が打たれた」と主張した。

さらに、「もし、米国があえてわが共和国に戦争をしかけるなら、侵略者とは決して妥協しない、米帝の滅亡を宣言する熱意に満ちている信念の強者と対決するようになるであろう」と述べた。