広州恒大のパウリーニョ【写真:Getty Images】

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 中国の広州恒大に所属するブラジル代表MFパウリーニョの獲得を狙うバルセロナは、一旦オファーを断られたあと金額を引き上げた再オファーを提示したものの、それも断られてしまったようだ。7日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 バルサがパウリーニョ獲得に向け提示した最初のオファーは、移籍金2000万ユーロ(約26億円)だったとみられている。だが広州恒大は6日に、このバルサのオファーに対して正式に断りの返事を入れたことを明らかにした。

 だがバルサは諦めず、すぐさまオファー額の引き上げに動いたようだ。2500万ユーロ(約32億4000万円)の新たなオファーを提示したという。だが広州恒大は2度目のオファーに対して即答し、再びパウリーニョの放出を拒否したとのことだ。

 バルサは中盤の補強のメインターゲットとするパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティの獲得が難航。“プランB”としてパウリーニョにも目を向けた模様だが、中国王者を満足させる金額を提示するには至っていないようだ。

text by 編集部