周南市徳山動物園のリリースより

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山口県にある周南市徳山動物園で、7月22日〜8月31日の期間、「きて!みて!さわって!?うんこ展」を開催する。

うんこを使った紙すき

周南市徳山動物園は、これまで多数の奇想天外な企画を仕掛けてきた。

2013年・2014年に、見た目がグロテスクで敬遠されがちな生き物を集めた「ぞくぞく!ふしぎ動物キモだめし」を、2015年には、ゴキブリと触れ合える「ゴキブリ展」を開催。

さらに16年・17年には、累計来場者数10万人突破した、気持ち悪い生き物を集めた「キモい展」の制作協力もしている。

今回の「うんこ展」では、(1)ゾウやキリンなどの糞の実物標本を触れる体験(2)恐竜時代のうんこの化石を展示(3)ゾウのうんこを使った紙すきワークショップ――などを楽しめる。

企画の狙いは......?

同園の担当者は7月7日、J-CASTトレンド編集部の取材に対し、企画の狙いをこう話す。

「今年は動物にとって大切な働きの排せつ物にスポットを当て、違った視点から動物たちを知ることでその生物の情報を得るための一つのルーツにしてもらえることを目指しました」

うんこといえば、全ての例文に「うんこ」を入れた学習参考書『うんこ漢字ドリル』(文響社、17年3月24日発売)がベストセラーとなったが、これが着想のヒントになったのだろうか。この点を尋ねると、

「特に意識はしていません。昨年の企画会議の中で排泄物をテーマにしようと決定しましたので、その時点では、うんこ漢字ドリルの話題は出てきませんでした。ですので、丁度、タイミングが合ったのかと思っております」

と回答した。