ミラン移籍の決定したアンドレア・コンティ【写真:Getty Images】

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 アタランタに所属していたU-21イタリア代表DFアンドレア・コンティは、ミランへ完全移籍することが決定した。7日に両クラブから発表が行われている。

 ミランとコンティとの契約は2022年6月30日までの5年間となることが発表されている。一方でアタランタは、ミランからU-20イタリア代表MFマッテオ・ペッシーナを獲得したことも発表した。報道によれば、ミランはコンティの移籍金として、ペッシーナの譲渡に加えて差額2400万ユーロ(約31億円)を支払うようだ。

 右サイドバックとしてプレーする23歳のコンティはアタランタの下部組織出身で、下部リーグへのレンタルを経て2015年からアタランタのトップチームでプレー。2016/17シーズンにはセリエAで33試合に出場して8ゴールを挙げるなど活躍を見せ、アタランタの上位躍進に大きく貢献した。

 ミランはこの夏の移籍市場で積極的な動きを見せており、コンティで早くも7人目の補強となった。これまでにアルゼンチン代表DFマテオ・ムサッキオ、コートジボワール代表MFフランク・ケシエ、スイス代表DFリカルド・ロドリゲス、ポルトガル代表FWアンドレ・シルバ、元イタリア代表FWファビオ・ボリーニ、トルコ代表MFハカン・チャルハノールを獲得している。

text by 編集部