外壁には「二幸」おすすめのメニューが張り出してある

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場外市場の観光に来て、お昼ごはんが食べたいけど、飲食店が多くて悩んでしまいますよね。今回はそんな人にこそおすすめしたい「海鮮食堂 味の二幸」をご紹介。場外市場で47年の歴史を持つ老舗の大将のこだわりが光る店で、美味しい食事を食べましょう。

ご飯がまったく見えないくらい山盛りの海鮮が乗る

場外市場の駐車場の直ぐそば。特徴的な看板と白いのれんが出迎えてくれます。外壁には写真付きのメニューがあり、美味しそうな見た目に食欲が刺激されます。

場外市場内で初めて海鮮丼を出したという「味の二幸」の自慢は「海鮮丼」(3500円)。

この海鮮丼は8種類もの新鮮なネタが山盛りになっています。それでいて見た目は芸術品のような美しさ。三代目大将の藤本さん自らが仲卸業者として毎朝中央卸売市場へ足を運び、買い付けているネタはどれもハズレなし! そのうまさに、どんどん箸が進んでしまいます。

丼メニューのほかにも大将がおすすめする1品が「真ホッケ焼き」(1000円)。羅臼産「真ホッケ」にこだわり、熟練の技で焼き上げられます。脂が乗っているので、箸を入れるとじゅわーっと脂があふれてきます。「縞ホッケの方が脂は多いかもしれないけど、旨味なら間違いなく真ホッケ」と大将が自信をもって推すほどです。

自身が食べて美味しいと思った食材しか使わないという信念で、メニューは全て北海道産でどれも大将のお墨付き。どれを選んでも特別な美味しさを伝えてくれます。メニュー選びについつい時間がかかってしまうかもしれませんね。

全部で29席の店内にはテーブル席とカウンター席があり、いかにも和食の店という雰囲気。カウンター席では目の前にショーケースがあり、新鮮な食材の数々がずらり。料理を作っている大将と会話を楽しむこともできるのもカウンターの魅力です。

場外市場で47年の歴史を持つ味の二幸。三代目大将の藤本さんは「せっかく北海道での食事だからこそ満足して欲しい」という思いを語ってくれました。目利きの大将が本当に美味しいと思った物だけを出す老舗で、贅沢ごはんを心ゆくまで満喫しては。

海鮮食堂 味の二幸 ■住所:札幌市中央区北10西21-2-16 ■電話:011・641・8933 ■時間:7:00〜15:00(LO14:30) ■休み:水曜不定休 ■席数:29席(11:00〜13:00は禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】