久保裕也同僚のベルギー代表MF、心臓病で引退の危機に

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ベルギー1部のKAAヘントは、「ベルギー代表MFトマ・フォケが6ヶ月間ピッチから離れる」と公式発表した。

トマ・フォケは1994年生まれの22歳。2012年にディルベーク・スポールからヘントに加入した選手で、昨年初めてベルギー代表に選ばれるなど評価を高めていたMFである。

彼は今季セリエAの複数クラブから関心を受けており、アタランタへの加入が間近になっていた。

しかしそのメディカルチェックで問題が発覚したと伝えられ、交渉は破談に。後日その問題は心臓の不整脈であったことが発表された。

そして今回ヘント大学病院で診断を受けた結果、小さな手術を受けた上で6ヶ月間ピッチから離れるよう指示されたという。『Het Laatste Nieuws』の報道によれば、フォケの心筋には2箇所の小さな虚血が認められているとのことだ。

これによって、彼が2018年のロシア・ワールドカップに出場することは非常に難しくなったと考えられている。加えて彼の契約は今季で満了予定となっており、去就がかなり不安定な状況で治療を行うこととなる。

もちろん、もし手術によって状況が改善されなければ、再びプレーすることができなくなる可能性もあるという。