温め美容がブームを巻き起こしています。でも、体を温めるだけではもったいない! 賢く“冷やす”こともできれば、ますますキレイになる夢は叶うのです♡
今回は、夏におすすめしたい“お風呂タイムにできる温冷美容法”をご紹介します。

部分温冷浴でスッキリ美脚に♡



スポーツ選手などのアスリートが疲労回復のために行う入浴法に、交代温冷浴というものがあります。42度程度のお湯に3分ほど全身浴をしてから、冷水を30秒〜1分程度浴びるというのを交互に3、4回程度繰り返す方法のことで、温水で血管を拡張し、冷水で血管を収縮。これを繰り返すことで血流の流れがよくなり、むくみがスッキリ、疲労回復や代謝を上げると言われているんです。

でも、全身に冷水は結構キツイ……というわけで、おすすめは“冷水は太ももから下にだけ当てる”こと! これで体への負担が少なくなります。

部分温冷浴のやり方
湯船に3分ほど浸かったら、足先に冷水を30秒〜1分程度浴びせて、再び湯船に3分間。これを2、3回繰り返すと汗がダァーっと滝のように出てきて爽快です。体が驚くほどポカポカして、足のむくみがスッキリします。

お風呂の中では、冷たいお水を飲む



冷たい水は、美容にはよくないと思っていませんか? 確かに冷水には内蔵を冷やしてしまうデメリットがありますが、体への吸収率が高いというメリットもあるんだとか。そのため、お風呂での水分補給は冷水がおすすめです。温かい湯船に浸かっているため、内臓が冷えてしまう心配もありません。代謝を上げ、より汗をかきやすくなるとも言われているんですよ!

洗顔の後はひんやりシートパック! メイク崩れも予防


夏場は、シートパックを冷蔵庫で冷やして使うのがおすすめです。まずは肌の汚れを効率よく取るために、洗顔は38度程度のぬるま湯で洗います。そしてスキンケアの仕上げに、ひんやりシートパックをオン。肌がシャキッ! としますし、毛穴を引き締め、血流が良くなり、肌のコンディションを整えてくれます。しかも、肌を冷やしておくと、その後のメイクのノリやもちも良くなるんです!

温冷ドライヤーでツヤツヤ髪に!



夏のドライヤーって、地獄のような熱さですよね。ドライヤーをするだけで汗だくになるのが筆者の長年の悩みでした。そんな時、美容師さんに教わった方法が冷風ドライヤーテクです。
まずは、洗髪後しっかりタオルドライをして、温風で乾かします。その後、冷風を全体に当てましょう。こうすることで、キューティクルがキュッと引き締まり、髪にツヤが出ます。しかも、涼しくて気分もさっぱり! 一石二鳥のケア方法です。

みなさんも、この夏は温冷ケアで涼しくキレイに! ぜひトライしてみてくださいね♡
(YUE/プロップ・アイ)