画像提供:マイナビニュース

写真拡大

俳優の小栗旬が、7日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなう』(毎週金曜21:55〜)に出演し、テレビドラマへの危機感を訴えた。

小栗は、ダウンタウンや坂上忍と飲みながらトークする「本音でハシゴ酒」企画に登場。大好きなお酒や飲み仲間、家庭で課せられているルールなどについて語った後、最近のテレビへの不安な思いを打ち明け、真剣なトークを展開した。

小栗は「本当にヤバイじゃないですか、テレビ…」と切り出し、「僕はテレビドラマスタートの俳優なので、テレビドラマ大好きです。絶対やり続けていきたいです。だけど、本当に面白くなくなってしまってるし、やっちゃいけないことが多すぎて、しかも最近はお金がないからできないって」と訴え。「じゃあテレビドラマ出ないっていうのはすごく簡単。映画にいきます、舞台だけやりますっていうのは簡単なんだけど、テレビがこのままおもしろくなくなるのは嫌。何をしたらいいんだろうと思う」と熱く語った。

松本人志は「各局民放が2番組ぐらい、バラエティでもドラマでも『これは好きにやって良いですよ』『視聴率のことは言わないです』っていう枠を設けないと、本当に面白いものが作れなくなるから、みんなそこで頑張れなくなると思う。その枠を作ってくれって5年くらい前から言ってるけど、なかなかねえ」と意見。そして、「今一番悪い時期なんじゃないかな。1回落ちるところまで落ちてるから、ここからちょっとだけでも上がっていくかな…」と期待したが、小栗は「でも、テレビけっこう厳しいんじゃ…ドラマに関しては僕はそう思います」と厳しい見方を示した。

また、浜田雅功が「途中で早く終わるドラマもいっぱいある」と言うと、坂上は「ドラマって基本は1クール。3カ月スパンのものを打ち切りだけはやめてくれよって思う。それはもう作った者の責任だろって。スポンサーさんのご意向っていうのはわかりますけど、長い付き合いなわけだから、そこにGOを出したら最後まで成就させてほしい」と主張。小栗も「現場の士気にかかわることじゃないですか。なんでこんなに現場はないがしろにされなければいけないんだろうと思う」と同調した。