本田翼 (C)2017 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

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【山田涼介・本田翼/モデルプレス=7月8日】Hey! Say! JUMPの山田涼介が3日(現地時間)、主演を務める映画「鋼の錬金術師』(12月1日公開)の曽利文彦監督とともにロサンゼルスで行われた「アニメエキスポ」に登場。7日(現地時間)には同作に出演する本田翼も加わり、パリの「ジャパンエキスポ」に出席し、「ハガレン」ワールドツアーを決行した。

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原作は、月刊「少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で2001年から2010年に渡り連載され、シリーズ全世界累計7000万部超を誇る荒川弘氏による同名コミック。原作者が「いつかわが子に読ませたい」との思いを込め描き続けたエド(山田)とアル兄弟の感動の冒険ストーリー。

◆山田涼介「アニメエキスポ」で感動


約3500人が詰めかけた「アニメエキスポ」の会場に、山田と曽利監督の名がコールされると早くも会場から歓声。赤のライダースに身を包んだ山田が「Hallo everyone. I’m Ryosuke Yamada. Play EDO, thank you for coming today.Please enjoy.」と英語で挨拶すると、一層会場が沸いた。

同イベントで初披露となる特別フッテージ映像が流れた際に、会場のあちらこちらで声援と驚きの声が巻き起こっていたことから「上映中、すごくリアクションがあって嬉しい」と安堵した山田。「(映像が)撮影した時以上のクオリティで、曽利監督が凄いと思った」と本人も驚きの様子だった。

そんな山田は「日本人でない役に挑戦しているので、皆さんが観て漫画と違和感がなかったか不安だったが…」というコメントに対して、会場全体でファンから「NO!」という声がこだましたことに「みんなが認めてくれてありがとう」と感動。観客から「エドとアルのアクションはあるんですか?」と質問されると、「2人のアクションシーンはたくさんあるので、期待して観て欲しい」とアピールした。

また、曽利監督の「エドの役は全世界探しても山田さんしかいなかった」という発言に一斉に湧き上がった会場は、「この作品が継続してパート2が出来たら良いなと思っている、みんなに評価して貰いたい」との言葉にもヒートアップ。曽利監督は「約20年前にデジタル・ドメインで『タイタニック』に参加していたころから、監督としてデジタル的な映像を撮りたいと思っていました。そのころからLAが大好きで、LAに再び来れて、映像を披露出来てとても嬉しいです。『鋼の錬金術師』はビジュアルだけでなく、ストーリーが全ての映画です」とも語り、喝采を浴びた。

◆山田涼介&本田翼、いざパリへ


そして、一行はパリへ。山田が「パリは錬成したくてたまらない街ですね、映画を撮影したイタリアもカメラを通して見ると、とても絵力がありましたが、パリも街並みが綺麗なので、魅力的な場所という印象です」と感想を語ると、パリからの参加となった本田から「エド目線ですね、やっぱり役が抜けないんですね」と主演俳優の言葉に感心され、「もう1年半も引きずっていますから」と微笑ましく回答。

翌日に迫った「ジャパンエキスポ」への想いを尋ねられると「LAに参加させて頂いて、凄く反応が良かったんですね。観たままのリアクションをしてくれるので気持ち良いです。やはり受け入れて貰えるのかという気持ちは、出ている側として、とてもあったのですが、受け入れて貰えたので、明日はどういう反応が見れるのか楽しみです」(山田)、「パリから日本の文化を発信する場で披露するというのは、とても凄いことだと思いますし、本当に名誉なことだと思っています。ハガレンは凄いなと思います」(本田)とそれぞれ口にした。

◆「ジャパンエキスポ」でも大歓声


「ジャパンエキスポ」当日、会場は4000名が駆けつけて超満員。割れんばかりの歓声の中、手に短冊を吊るした小さな竹を持って3人が登場した。

司会者から「今日は日本だと七夕という日らしいですね」と振られると、山田から「今日は日本だと願いを紙に書くと叶うと言われている日で、7月7日がそうなので。紙に願いを込めて持ってきました」と説明。山田は短冊に「ハガレンが今よりもっと愛して貰えますように!!」と記入していた。

質疑応答のパートでは、自身が演じる役のオファーを貰った際の心境を「僕で本当によかったのかな、と最初は思っていたんですけど、本当によかったなと思いました」と振り返った山田。一方、原作の大ファンでもある本田は「日本ですごく人気のあるこの作品に出られて、とても幸せだと想いました。この作品はまず兄弟愛を描いていますし、感動できるし、面白いし、見ていてわくわくする、そんな作品だと思います」と語った。

イタリア撮影の様子を問われると山田は「イタリアは初めてだったんですけど、漫画のままの世界感だったので、真っ赤なマントを着て歩くというのは日本だったらあり得ないですけど、イタリアだったら馴染めたので、楽しかったです」と紹介。本田からは「街も景色もとても素敵でしたけれど、なによりご飯がおいしくて食べ過ぎてしまいました(笑)」と可愛らしいエピソードが披露された。

続けて、曽利監督からは「日本で撮影をしているとお2人は大スターなんで、色々な人が見に来て大変なんですけれど、イタリアはそんなことはないかなと思ったら、イタリアにも彼らのファンがいてなかなか難しかったです」と述懐。「ヨーロッパでも山田さんと本田さんは人気があるのだと、思いました」とも話すと、司会者が「パリでもですよね?」と観客に投げかけ、会場は歓声に包まれた。

◆山田涼介「どれだけ愛されているかを実感しました」


イベントの登壇後は「ジャパンエキスポ公式記者会見」にのぞみ、イベントの感想を「熱気がとにかくすごかったですね。日本のアニメがどれだけ愛されているかを実感しました」とファンの熱気に圧倒された様子の山田。本田は「パリのみなさんがとても楽しそうにしてくださるのをみて嬉しかったです。この作品がパリでも愛されるのかな、という予兆を感じました」とパリでの成功を実感していた。(modelpress編集部)

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