G20首脳会議に出席する文大統領(右から2人目)=7日、ハンブルク(聯合ニュース)

写真拡大

【ハンブルク聯合ニュース】ドイツを訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、この日始まった主要20カ国・地域(G20)首脳会議で5月に発足した韓国新政権の経済政策を紹介するとともに、保護貿易主義に反対する姿勢を鮮明にした。

 文大統領は韓国政府の経済政策の方向性について、「これまでの政策では低成長と格差の問題を解決するのに限界がある。新政権は人を中心とする経済への転換を模索する」と紹介。具体的には、雇用主導の成長、公正な経済、革新成長などを挙げた。
 また文大統領は「保護貿易主義に反対する姿勢を鮮明にする。多国間貿易体制の強化と自由貿易主義の秩序を広げるためのG20の努力を強く支持する」と表明した。
sarangni@yna.co.kr