メルテザッカーが新シーズン限りで現役引退へ! 2018-19シーズンからのアカデミー監督就任が内定!

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▽アーセナルは7日、元ドイツ代表DFペア・メルテザッカー(32)が、2018-19シーズンからアカデミーの監督に就任することが内定したことを発表した。

▽2011年にブレーメンから加入して以降、6シーズンに渡ってアーセナルの主力を担ってきたメルテザッカーだったが、昨季はケガに悩まされて公式戦の出場は、シーズン最終戦となったFAカップ決勝、チェルシー戦の1試合のみとなっていた。

▽そのため、現役引退の可能性も指摘された中、今回のアカデミーの監督就任内定によって、新シーズンが現役最後の年になることが決定的となった。

▽アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、メルテザッカーの指導者としての才能に期待を持っているようだ。

「ペアは若いプレーヤーにとって良き模範であり、並外れたキャラクターの持ち主だ。彼はゲームに関しての深い考察、周囲のプレーヤーのポテンシャル発揮を助けるための自己犠牲の精神を持ち合わせている。彼はアカデミーに関わるすべての人にインスピレーションを与えてくれるはずだ」

▽また、2018-19シーズンから指導者としての道を歩むことになったメルテザッカーは、自身のセカンドキャリアへの意気込みを語っている。

「これは僕にとって非常にエキサイティングな新たな章のスタートになるはずだ。アーセナルファミリーとして今後もここに残れることを心から嬉しく思うよ。今シーズンはトップチームでの仕事に全力を注ぎ、成功を収められるシーズンにできることを楽しみにしている」

「その後、若手プレーヤーがアーセナルのトップチームでプレーできるようにサポートしていくという、刺激的な挑戦を楽しみにしているよ」

▽なお、2017-18シーズンは昨季途中から指揮官を務めたルーク・ホッブス監督が、引き続きアカデミーを率いることになる。