果たしてドイツ代表GKベルント・レノは、今夏にレヴァークーゼンを後にすることになるのか?同選手の代理人を務めるウリ・フェルバー氏は、セリエAのナポリと連絡をとっていることを、認める発言を行った。だが実現の可能性はどれほどあるのか?

そもそもレノの契約には、先月に行使期限をすぎたが、移籍金2500万ユーロに設定された例外条項が含まれていた。そのためマネージャーを務めるヨナス・ボルト氏は、少なくともその金額以上をもとめており、おそらくは3000万ユーロ以上を頭に入れていることだろう。

同氏は「我々がぐらつくような、そんな金額をこの夏に提示されるとは想像できない」とコメント。さらに「そもそもこのことは明確に伝えていることだが、我々自体にはレノを手放したいという意思はもちあわせていない」こともあわせて強調した。

2011年にシュトゥットガルトの下部チームからレヴァークーゼンへと移籍したレノは、そこでレネ・アドラー離脱のチャンスをいかして先発GKの座を奪取。24歳という年齢ながらすでにブンデス200試合に出場した経験をもち、ドイツ代表としても5試合に出場。先日はコンフェデ杯で優勝も果たしている。