ドンナルンマはバカンスに出かけ、試験に姿を現さず

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7月6日、イタリアの教育大臣、バレリア・フェデリは学年末の試験を放棄した18歳のミランのGK、ジャンルルイジ・ドンナルンマに自身の学業を終わらせるよう促した。

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ドンナルンマはイビサで数日間のバカンスを過ごすために今週水曜日に行われた試験をすっぽかした。
フェデリは“La Gazzetta dello Sport”で公表した手紙の中で来年は学業を修了し、若者達の立派な見本であるよう要求した。

「きっとあなたはよく考えて決断したのでしょう。そして他人はそれをとやかく言う必要はない。しかし、私は学業を修了し、来年はしっかりと信念を持って試験を受ける事を願っているとはっきりと言いたい」
イタリアの大臣はそのように記した。

さらにフェデリは今年、プロサッカーチーム(1部と2部)でプレーする18名の生徒が学年末の試験に出席したと振り返り、ドンナルンマが学業を断念しないで欲しいという自身の希望を改めて述べた。

またミランのCEO、マルコ・ファソーネは水曜日にドンナルンマに好条件の契約更新のオファーを提示した事、近い内に彼がそれを受け入れる事を願っている事を表明した。

ミランの幹部はこの若きGKの新契約の具体的な金額は明かさなかったが、イタリアの各メディアは年俸約600万ユーロ(約7億7,000万円)の5年契約になるのではないかと口を揃えて報じている。