エリス・ガベル(『SCORPION/スコーピオン』)

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7月25日(火)よりスーパー!ドラマTVにて独占日本初放送される、痛快犯罪捜査エンターテイメント『SCORPION/スコーピオン』シーズン3。トータルIQ700にも及ぶ天才集団のリーダーであるウォルター・オブライエン役の英俳優エリス・ガベルが、自身とは全く異なるという天才キャラクターを演じる苦労などを明かした。

米assignmentx.comのインタビューにて、とある俳優の"(演じることを職業とする)どんな人にも、生まれつき備わった才能がある"という言葉を出したエリス。彼は、その"才能"とは生まれ持った"個性"のことだと説明した。脚本の中のキャラクターと、演じる俳優の"個性"が混じり合うことによって、初めて役が映像の中で生きてくるのだそう。

エリスはこのことについて、「ウォルターは僕とは正反対の物の考え方をする。僕は感受性が豊かで、本能に従って物事を考える人間だ。ところが、彼はコンピューターのように物事を処理するのが、最も機能的で優位であると考えている。僕は普通だったら、もっと感情をこめて演じている。その方がよりドラマチックになると思うからだ。つまり僕が演じるウォルターは、そのどちらでもない、ちょうど中間のような人間になっているはずだよ」と、自分と役とを引き合いに出して教えてくれた。

また、ウォルターを「感情に流されず、常に分析から解答を導く、ほかの誰とも異なる視点の持ち主」と捉えているエリスは、自身のイギリスの訛りをアメリカのものに変化させることによって、役になりきるためのスイッチのオン/オフを行っているそう。

「しばらく演じていると、言葉遣いで特徴をつかむだけじゃなく、彼独特の口調のリズムも出来てきた。そこにアメリカン・アクセントを加えれば、彼になりきるのは自由自在だ。僕と彼のアクセントは全く違うから、いい切り替えになってるよ」と、演じることへの熱意と誠実さを語った。

これからはウォルターのセリフのアクセントに、思わず耳を傾けてしまうかも? 『SCORPION/スコーピオン』シーズン3はスーパー!ドラマTVにて7月25日(火)より独占日本初放送。(海外ドラマNAVI)