自身6度目のエース達成に笑顔の藤田寛之(撮影:村上航)

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<長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ 2日目◇7日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7、178ヤード・パー72)>

男子国内ツアーの「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」2日目。ベテランの藤田寛之が、16番パー3でホールインワンを達成。2012年のVanaH杯KBCオーガスタトーナメント以来の6度目となる“エース”を喜ぶとともに、トータル5アンダー24位タイから決勝ラウンドでの上位浮上を誓った。
池田勇太も大満足!これが“賞金王モデル”のドライバーだ!
予選2日目を3アンダー30位タイからスタートした藤田寛之。前半のOUTで2バーディ奪ったものの、後半出だしの10番でボギーを叩いて迎えた16番パー3。「ピンの左を狙った。ワンピンくらい左かなと思った」という5番アイアンのショットは、風の力も借りてピン方向に飛び、グリーンで2バウンドしてカップイン。ギャラリーから大きな歓声が上がった。
「目が悪いから(入ったところは)見えなかった」と苦笑いした藤田。「予選通過のためにグリーンに乗せたい」という無欲のショットから生まれた“エース”については、「ホールインワンはちゃんと決勝に残って、いいプレーを見せなさいという“ごほうび”だと思う」と静かに話した。

ちなみに、決勝ラウンドで16番でホールインワンを出していれば700万円の賞金だったが、予選ラウンドのため対象外。「お金より決勝に進めるのが大きい」と言いながらも、「でも700万円は大きいなぁ」と本音もポロリ。
その後、この日2番ホールでホールインワンを出した小西健太とともに30万円の賞金が贈られることとなった。決勝ラウンドに向けては、「スコアを伸ばして上位の中でプレーしたい」と意気込んだ。

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