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2016年5月より、声優・神谷浩史が声を担当することで復活を遂げた、「クレヨンしんちゃん」の人気キャラクター“ぶりぶりざえもん”。この度、今年放送26年目に突入した長い番組の歴史の中でついに「ぶりぶりざえもんのえかきうた」が誕生。もちろん神谷さんがレコーディングを行い、自らえかきうたのポイントを語るコメントが到着した。
ぶりぶりざえもんは、野原しんのすけのおえかきから生まれた“救いのヒーロー”。だが、ヒーローでありながらたった3時間しか稼働できない上、毎回高額な“おたすけ料”を請求。さらに「私は常に強い者の味方だ」と言ってあっけなく敵に寝返ってしまうという、清々しいほどの卑怯者な一面も。そんなナンセンスな設定が人気を集め、原作はもちろんのことテレビアニメや映画で大活躍。しかし2000年、ぶりぶりざえもんの声を務めていた塩沢兼人さんが不慮の事故により他界。以降、ぶりぶりざえもんはセリフなしでの登場となっていたが、昨年5月より「ONE PIECE」トラファルガー・ロー役や、「夏目友人帳」夏目貴志役、「進撃の巨人」リヴァイ役、「おそ松さん」松野チョロ松役で知られる実力派声優の神谷さんが声を担当することとなり、見事復活を遂げた。

今回発表された「えかきうた」は、「クレヨンしんちゃん」のテレビアニメの監督・ムトウユージが作詞を担当。ぶりぶりざえもんのチャームポイントである大きな鼻をめだまやきに例え、「ふたごのめだまやき〜ラッキー 皿からはみだした〜」というフレーズから始まる覚えやすい歌に。

神谷さんは、「子どものころよく見ていたアニメ番組には、必ず“えかきうた”がありました。この歌も子どもたちに覚えてもらえるのかなと思うと、本当に夢のようです」と話し、「レコーディングではぶりぶりざえもんらしく、気取った感じを意識しながら歌いました」とコメント。また、えかきうたのポイントについて「2つのめだまやきをイメージして鼻を描くこと! 少しぐらい間違えてもOKですので、口ずさみながら思い思いのぶりぶりざえもんをいっぱい描いてくれたらうれしいです!」とアピール。

そして、ぶりぶりざえもんの声優に就任した直後は「偉大な先代の後を継ぐというプレッシャーの中、まるで平均台の上を歩いていくかのような感覚で堅苦しく役作りを考えてしんどかった」と思いを明かす神谷さん。しかしいまは「1年間かけて少しずつしんちゃんのキャラクターと触れ合い、視聴者の皆さんにも受け入れていただく中で、楽しみながら“神谷版ぶりぶりざえもん”というものに挑戦していけるかなと思えるようになりました。『クレヨンしんちゃん』という素晴らしい作品のキャストのひとりとして名前がクレジットされるなんて、本当に役者冥利に尽きるなと感謝しています!」と語っている。

なお、この「ぶりぶりざえもんのえかきうた」は、8月4日(金)の放送から番組内でオンエア。放送に先立ち、7月15日(土)に開幕される「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」内の「クレヨンしんちゃん オラのRAKUGAKI部屋」で一足先にお披露目される。さらに、この部屋には壁一面に子どもたちが自由にらくがきできるスペースが用意されており、なんとレコーディングを終えた直後、神谷さんが自ら歌いながら初めて描いてみた、貴重なぶりぶりざえもんのイラスト色紙も展示される。

「クレヨンしんちゃん」は毎週金曜日19時30分〜テレビ朝日にて放送。※「ぶりぶりざえもんのえかきうた」は8月4日(金)の放送からオンエア

(cinemacafe.net)

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