しずかちゃんは連れ去られる (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・
シンエイ・ADK 2018

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 国民的アニメ「ドラえもん」の長編劇場版第38作「映画ドラえもん のび太の宝島」の予告編が初披露された。今作の舞台はカリブ海。のび太たちが大海原に飛び出すが、謎の刺客や吹き荒れる嵐に遭遇し、大ピンチに陥るさまを映し出している。

 「君の名は。」「バケモノの子」などのプロデューサーとして知られ、「世界から猫が消えたなら」「四月になれば彼女は」など小説家としても活躍する川村元気が脚本を執筆し、テレビ版の演出を多く手がけた今井一暁が監督。幻の秘宝が眠る宝島をテーマに、王道の冒険物語を描き出す。

 また映像の前半では、劇場版には久々の登場となるミニドラや、ゲストキャラの少年・少女の姿もあり、冒険のワクワク感が全面に押し出される。しかし後半は一転、しずかちゃんが連れ去られるほか、ジャイアンが「答えろ! 宝島には何があるんだ!」と取り乱し、さらには目的の宝島が雷鳴をとどろかせて変形し始めるなど、不穏な気配が支配している。

 「映画ドラえもん のび太の宝島」は、2018年3月に公開。