SCフライブルクは金曜、オリヴァー・レキ氏とヨッヘン・ザイアー氏との契約を、ともに2021年まで延長したことを発表した。

39歳のザイアー氏は、2002年からフライブルクに在籍しており、ダーク・ドゥフナー氏が退団した2013年より競技部門の代表へと就任。ハルテンバッハSDとともに、チーム作りやマネジメントを行ってきた。

一方のレキ氏は2013年よりフライブルクに在籍。財政、組織、マーケティングといった部分の代表を務めている。ブライト相談役会会長は「うまくいってとても嬉しいよ」と喜びを語った。

これからはそのハルテンバッハSD、そして1995年からフライブルク一筋の指揮官クリスチャン・シュトライヒ監督との延長を目指していくことになる。すでにザイアー氏は同監督と交渉を行う考えを示しており、二人の契約期間は今季いっぱいまでとなっている。


先日行われたテストマッチでは、前半に3-5-2、後半に4-4-2システムを採用したクリスチャン・シュトライヒ監督。試合は30分過ぎから7点を奪い、8-0で快勝をおさめたのだが、しかし内容について指揮官は、「流れが悪かったね」と振り返った。

なおようやく新規獲得選手を一人発表したフライブルクだが「まだ加える必要がある」状況にあり、現在はトルコの攻撃的選手ジェンギズ・ウンデル(イスタンブールBBSK)が、同国出身の友人であるチャグラル・ソユンチュ所属もあるフライブルクへの移籍を希望していることや、カリム・ハフェズがフライブルクの獲得希望リストにリストアップされていることが伝えられた。さらにハンブルガーSVとフライブルクからの関心が伝えられているロビン・コッホについては、同選手が所属する2部カイザースラウテルンではむしろ、売却ではなく「できることなら延長したい」との考えを抱いている。