「我が家のルール、作りましょうね」「……」

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男と女が出会い、ひとつの家庭が生まれる――。この世に2つとして同じ家庭はないように、家のローカルルールもさまざまだ。

全国14か所に結婚式場を展開するアニヴェルセルが、全国の20代〜30代の既婚男女618人に、「配偶者との間、あるいは配偶者との家庭で、独自に決めたルールを教えてください」というアンケートを行った。

いまどき夫婦の「我が家の憲法」をのぞき見してみよう。

隠し事はしない、ケンカは引きずらない

アンケート結果は男女別に出された。

男性の1位は、「生活・夫婦関係関連」だ。多かったのは、「隠し事はしない」「約束は守る」といったルール。また、「喧嘩しても引きずらない」という回答も目立った。良好な夫婦関係を維持するために、多くの男性が気をつけているのがこのカテゴリーのようだ。

2位に入ったのは「家計」関連。「お小遣い」や「家計管理」に関するルールが目立つ。「貯金する」「借金はしない」など、具体的な決め事も少なくない。

3位は「家事」関連。共働き世代を象徴するかのように「家事分担」のルールも多く見られた。「ゴミ捨て」「皿洗い」は夫が担当するといった、具体的な内容も目立つ。

女性の1位も「生活・夫婦関係関連」だ。ただし、回答数は男性より多い。「喧嘩しても引きずらない」「嘘をつかない」「ありがとう、ごめんねをきちんと言う」といったルールが目立つ。

注目は男女ともに出た自由回答の数々だ。

女性の「その他」では、

「1歩でも外に出たらお風呂に入らないと他の部屋に入ってはいけない」「結婚記念日に結婚を更新するかの話し合いをする」

というローカルルールが出た。結婚生活の「更新制」は合理的といえば合理的なのか!?

お金を稼いで、子作りをすること

男女ともに出たユニークな「わが家のルール」は、

「髪型を2ブロックにしたが、かゆくてかいていたらちょうちょの羽音と間違えられてしまった。妻はちょうちょが苦手なため、かくときにはひと声かけることになった」
「日本海側には2度と住まない」
「何もしなくて良いから、お金を稼いでくることと、子作りをすること、挨拶にはキスをすること」
「嫁の言いなりになる」

最後は"究極のルール"と言えるでしょう。太古の昔から、夫の哲学と言えば、ここに行きあたります。

皆さんの夫婦の憲法は、ありますか?

調査は、2017年4月4日〜5日。全国23歳〜39歳既婚男女618名にインターネット調査したもの。