負傷中のヴァイグルを注視するユナイテッド

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▽イギリス『デイリー・メール』によれば、マンチェスター・ユナイテッドがドルトムントのドイツ代表MFユリアン・ヴァイグル(21)に興味を持っているようだ。

▽2015年の夏に2部1860ミュンヘンからドルトムントへ加入したヴァイグルは、バランサーとして落ち着いたプレーを見せ、加入まもなく主力として重宝されることに。マンチェスター・シティやバルセロナからの関心が報じられていたが、今年5月13日に行われたブンデスリーガ第33節アウグスブルク戦で負傷。足首の骨折のため3〜4ヵ月の離脱と診断され、移籍報道は下火となった。

▽今年9月半ばまで復帰できない見通しのヴァイグルだが、報道によると、ユナイテッドは同選手の状況を注視している。今夏の補強ポイントとして、MFマイケル・キャリックの後継者となる中盤のバランサーを標榜していたユナイテッドは、トッテナムのMFエリック・ダイアーやチェルシーのMFネマニャ・マティッチを最優先として交渉を進めていた。

▽しかし、両者の獲得交渉が暗礁へ乗り上げていると囁かれており、怪我から復帰しておらず競争率の落ちているヴァイグルへも手を伸ばすことに。怪我から復帰し、コンディションが戻る来年1月か来夏までマンチェスター・シティやバルセロナは状況を見守ることも考慮しているようだが、ユナイテッドも両クラブと同様の方針を貫くとみられている。