txt/movie:MonkeyHills(岡英史&猿田守一) 構成:編集部

SIGMA

ここ数年の同社のスチルレンズ・ラインナップは目を見張るものがある。特に単焦点F1.4シリーズはコストパフォーマンスも最高だ。その技術を落とし込んだシネレンズ群。新たに24mmと135mmが加わり全7本のラインナップとなった。

朋栄

HANABIのコンパネも含めてIP関連の機材がNABで参考出品だったのが、怒涛のごとく新製品としてのラインナップを固めていた。朋栄は特にどこかのメーカーに偏るわけではないのに、いろいろなメーカーと素直に繋ぐことができるおもしろいメーカーだ。

IDX

やはり目を引くのは新開発のLEDライトパネル4種類。特に一番小さいモデルはポケットに入れても苦にならない大きさなのに、その光量は必要にして十分だ。またInterBEEでも秘密兵器が飛び出す可能性も?!

マンフロット

NABで発表された、同社久しぶりのビデオ三脚であるNitrotech。カウンターバランスに窒素ガス封印バルブを埋めることで、最大8kgまでのカメラを搭載可能。特に1kg以下の小型カメラへの対応は素晴らしい。他メーカーにはできない技術なので今後のロードマップが楽しみだ。

平和精機工業

今回もメインの展示は新型のズームデマンド。極力までにハイトを落としパン棒との密着感を考えられたシーソースイッチは、小さい手でも無理なく操作が可能だ。

アスク/D-STORM

TriCasterがTC1という型式名に変わり4Kスイッチが可能になった。3G×4本のスタイルでの入出力になるが、コンバーターを繋ぐことで接続の煩わしさは消える。またIPに完全対応になり全部で16chのI/Oとフォーマットを選ばない入力は経験の浅い方でも使いやすい。

KPI

スタビライザーのグライドカムから電動ジンバル搭載機種が2つラインナップに加わった。特にスタビライザーと組み合わせた1軸のシステムはロール方向の全てのエラーを適正に回避してくれる優れもの。

プロ機材ドットコム

面白い機材を取り扱っている&コスパの良さで有名な同社。最近は女性の自撮りに特化したkirei撮りシリーズが人気だ。今回は影の出にくい丸型LEDライトをメインに展示。柔らかい光は女性自撮りにはうってつけだ。またパナソニックのGH5にオリジナルRIGを使ったB4レンズの展示は興味深い。


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