家事ができる旦那さんって、スペック高いですよね。「私の旦那さんは掃除も洗濯も全部してくれるの!」なんて一度でいいから言ってみたい! でも現実は、家事を手伝ってもらったらありえない事故がおきたりして……。今日はそんな旦那さんの、お手伝いのときに起きた珍事件を集めてみました。こ、これを指導するのって至難の業じゃあ……。

1. 食器を水につけてほしいと頼んだら…

「食後のこと。夕食はホイコーローでした。彼がお皿洗いをするというので、『食器を水につけておいてほしい』と頼みました。油汚れを浮かせたり、お茶わんについたお米を柔らかくするためです。そしたら彼、炊飯器のお釜に水をためて、その中に油まみれの食器をいれたんです。結果、お釜は油まみれになり、二度手間に。なぜ炊飯器にいれちゃうの〜!」(通信系/32才/女性)

▽ せっかくお手伝いをしてもらったのに仕事が増えたらヘコみますよね。彼としては「どうせ洗うのであれば一緒でしょ」というところなのでしょう。でも、手間を考えたらどうしたって炊飯器のお釜は別洗いにすると思うんですけども……。こちらの言い分が細かすぎるのでしょうか?

2. フライパンで野菜炒めをしてくれとお願いしたら…

「料理を作るのを手伝ってくれるというので、野菜炒めを作るようにお願いしました。しばらくすると、『ガシガシ、コンコン』という金属音が。見ると、ダイヤモンドコーティングのフライパンに金属のへらで調理している彼の姿……。顔面蒼白になりましたよ」(営業/28才/女性)

▽ ご愁傷さまです。料理をする人でないと、フライパンの加工によって使ってはいけない調理器具があるだなんてわからないですよね。日ごろ料理をしている人間にとっては当然のことなんですけれども〜。もどかしいッ! 「マーブルコーティングのフライパンを金だわしで洗い、コートが削れてしまって使いものにならなくなった」というお声も。ひ、悲劇ィ……!

3. テーブルクロスを干してきてほしいと言ったら…

「パンを食べた後、テーブルクロスにはたくさんのパンクズが落ちていたので、『テーブルクロスを干して、パンクズを払ってきてほしい』とお願いした。彼は何も考えずにクロスの端をつかんでずるずるとべランダにもっていった。案の定、床にはパンクズが落下。意味ないじゃん!」(自営業/35才/女性)

▽ しなくてよかった床の掃除をするはめになったわけですね。掃除をする人間としては、まずクロスの四隅を中央にもっていって、パンクズが落ちないようにベランダに運ぶものだろうと思うところなのですが、指導が必要なのですね……。これはひと仕事ですよ。

どうしてそうする必要があるのか、を理解してもらうことがカギ

「○○してほしい」と頼んでみても、それが何のために必要で、どうするのが目的なのかがわかっていないと、彼らはとりあえず言われたことだけをやりますのでスレ違いがおこりやすいようです。家事を手伝ってもらうときは、「○○するために○○してもらえるかな? ○○には気をつけてね」と、ここまで懇切丁寧に伝えないと希望通りにはならないと思ったほうがよいのかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか? おうちでの珍事件をお伝えしました。ですが、筆者は思うのです。「まだ、やってもらえるだけいいではないですか」と! 手伝いさえしてくれない人なんて世の中にはたくさんいるんですから! 筆者は、手伝おうとしてくれていることが素晴らしいと思うわけですよ。
その差し伸べられた手を「できないのならもういいや」と振り払い、一度キリで終わらせてしまうのか、うま〜くヨイショして素晴らしい旦那さんに育てあげられるかは、アナタ次第。女の見せ所ですよ! ともに頑張っていきましょう!