ベストセラー青春恋愛小説が映画化!
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 ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーにて1位を獲得、11か月ベストセラーリスト入りを果たした青春恋愛小説を映画化した『Everything, Everything』の邦題が『エブリシング』に決定し、8月5日より日本公開されることが明らかになった。併せて予告編が公開され、病気により家の中でしか過ごせない少女が、隣に引っ越してきた少年と恋に落ちていく切ないストーリーの一端が披露された。

 重度の免疫不全(SCID)により、完全に滅菌された家の中でしか過ごせない少女・マデリン。外の世界を夢見ながらも、それなりに自分の境遇を受け入れて生きていた。しかし、18歳の誕生日に隣に引っ越してきた少年・オリーと窓越しに目があい、お互いに惹かれあう。ガラス越しに交わすメールで近づく2人の気持ち。家の中がすべてだったマデリンの、すべてを懸ける恋が始まるのだった……。

 この度公開された予告編では、近くにいるのに会えない2人のもどかしさや、初めての恋に戸惑うマデリンと、彼女の体を気遣いながらも想いを止められないオリーのロマンチックなキスシーンなどが収められている。ついには、「家の中で生き延びるより、一瞬でも外で生きたい」と母親を押し切ってまで突き進もうとするマデリンの“すべて”を懸けた決断に、2人の恋の行方が気になる映像となっている。

 誰よりも純粋でまっすぐなヒロイン・マデリンを演じたのは、『ハンガー・ゲーム』などで次世代の女優として期待されるアマンドラ・ステンバーグ。心優しい少年・オリーには、『ジュラシック・ワールド』で注目を浴びた若手俳優ニック・ロビンソン。みずみずしい2人の演技が、物語を鮮やかに彩っている。(編集部・石神恵美子)

映画『エブリシング』は8月5日より新宿ピカデリーほか公開