駐仏台湾文化センター提供

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(パリ 7日 中央社)南仏アビニョンで現地時間6日、演劇の祭典「アビニョン演劇祭」の自主参加部門「オフ」の開幕パレードが行われ、台湾から4団体が参加した。台湾の一行数十人は「TAIWAN」の文字を形どったバルーンを掲げ、存在感をアピール。参加団体の一つ、フォルモサ・サーカス・アート(福爾摩沙馬戯団)のメンバーはアクロバットな演技を披露し、観客の目を引いた。

台湾の団体が同演劇祭に参加するのは11度目。参加団体は人形劇のパペット&イッツダブル(無独有偶工作室劇団)、雑技団のフォルモサ・サーカス・アート、台湾原住民(先住民)パイワン族の文化を主体にしたモダンダンス集団TJIMURダンスシアター(蒂摩爾古薪舞集)、振付師のティエン・シャオズー(田孝慈)。4団体は30日までの開催期間中、パフォーマンスを披露する。

(曽依セン/編集:名切千絵)