女優の石田ゆり子が7日、自身のInstagramを更新。公開されたのは“折られた1000円札”だった。しかし、この1000円札に込められたストーリーが反響を呼んだ。

 石田は、「むかーしむかーし(たぶん10年くらい前)はだしのゲンというドラマの撮影中、当時小学生だった息子役のふたりが、ターバン野口というものをおしえてくれた。野口英世様にターバンを巻いてしまうという技にわたしはおののき、そしてたいそう気に入り、お財布の中にしまってお守りがわりにしてきたのです。」と綴り、この投稿された写真に写る、“ターバン野口”こと、ターバンを巻くように折られた1000円札を今でも大事にしている訳を明かした。

 さらに、「ゲン、しんじ、きみたちは覚えているかい?かーちゃんはずっと持ってるよ、これ!」と続け、2007年に公開されたドラマ『はだしのゲン』で共演した、当時は子役だった俳優・小林廉と、今井悠貴に向けメッセージを送った。

 これを受け、ファンからは「いい話」「ずっと持ってるとこ泣けます」「子供たちがゆり子さんに教えている姿が浮かびます」などのコメントが寄せられた。そして意外にも、「あたしもむかーしむかーし、作ったの持ってます。お財布に入れてます」「私も10年以上前、知り合いに教えてもらってからずーっと、お財布にしまってあります」と、一時期話題となっていた“ターバン野口”を、今でも持っているとの声も多く上がっていた。