英2部ウルブス所属のナイジェリア代表GK、検査で急性白血病と判明

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GKイケメを襲った病 強化部長「彼がどんなに勇敢な戦士か知っている」

 イングランド2部ウォルバーハンプトンのナイジェリア代表GKカール・イケメが、急性白血病に侵されたことが明らかになった。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 31歳の守護神はキャンプ前の血液検査で異常が判明。急性白血病との診断を受け、化学療法をすでに受けているという。

「ウルブスに関わる全ての人間が、カールの診断結果に打ちひしがれていると言っても過言ではない。同時に我々は、カールがどんなに素晴らしい戦士と競争者であるか知っている。この戦いでも勇敢な態度で戦うことに私は疑問を抱いていない」

 ローリー・ダリルンプル強化部長は悲痛な声明を発表している。2003年の加入以来、複数クラブへのレンタルを挟みながら在籍してきたナイジェリア代表GKを襲った突然の悲運に、誰もがショックを受けながらも、病を乗り越え再びピッチに戻ってくることを信じていた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images