大一商事(株)は、「2017-18グレワン春夏インテリアコレクション」展示会を7月5日から3日間、本社ショールームで開催、マンション等の高層化を背景に「万が一の時も安心の防炎性能」のある防炎商品(各種敷物など)を前面に出した。

 これまでも防炎品を扱ってきたが、今回改めて、検査による防炎機能基準クリア商品を開発。新柄も投入して強化を図った。防炎ラベルのある商品群をあげると、輸入ウイルトンカーペット、国産モケットシリーズ、輸入の廊下敷きをはじめ、バスマット、平織、丸巻ピース、のれん、カーテンなど。新しいところでは、大一商事と横浜美術大学とのコラボによるラグの提案があった。

 もう1つは、素材がPVCレザーのクッションと、グッドデザインマークのルームシューズの導入である。後者は春夏から一部販売していたが、売れ行き好調のため、新サイズを加え全面的に展開する。

 この他、カーペット関連では、売れ筋の「ゴブランシェニール」にて、タイル柄やグレー系など5柄9色を追加。「国産モケットシリーズ」は、新柄を含め4柄を防炎にした。「ソフトウイルトン」、「輸入ウイルトン」とも新柄を含め防炎を増やした。
 グッズ関係では、「国産クッションシリーズ」は、生地スペイン製(新柄も)が主流であったが、新しく生地フランス製を加えた。「マルチカバー」は、起毛タイプを多く取り入れている。また、インドの「チェーンステッチ」が好評で、クッションカバーやマットが売れる。今回、タッチの柔らかいラビットタイプを入れた。人気の「Plune」(プルーン)ブランドは従来のマット類に加え、『お花ブーケ』でマルチカバーを作った。一方の「coco.a」(ココア)ブランドは、「ねこシリーズ」が人気で、クッションとマットで新展開を図った。