故障者/横浜=伊藤、栗原 広島=佐々木、川、ミキッチ、宮吉
出場停止/横浜=なし 広島=なし

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J1リーグ 第18節
横浜F・マリノス-サンフレッチェ広島
7月8日(土)/19:00/日産スタジアム
 
横浜F・マリノス
今季成績(17節終了時):6位 勝点32 10勝2分5敗 22得点・14失点
 
【最新チーム事情】
●キュラソー代表に招集されたマルティノスはこの試合を欠場する。
●代わりに左サイドに入るのはバブンスキー、あるいは遠藤か。
●中澤の相棒はパク・ジョンスかデゲネク。連勝中の流れを尊重するならば前者だろう。
 
【担当記者の視点】
 代表活動のため主力のマルティノスを欠くのは痛手だが、今の横浜はひとりの力に頼っているわけではない。チームとして組織的に戦いながら、堅守をベースに、高い決定力でチャンスをモノにする。必勝パターンが確立されているだけに、今節も盤石の強さを発揮するだろう。
 
 相手は監督が代わったタイミングで、選手たちの士気は高いはず。下位に低迷しているとはいえ、個々の能力は高く、油断はできない。もっとも、開幕戦でくだした浦和に似たサッカーを志向する広島との相性は悪くない。ポゼッションでは劣るかもしれないが、ボールを持たれても焦れず、前掛かりとなった敵の背後を上手く突き、13シーズン以来となる6連勝を狙う。
J1リーグ第18節
横浜F・マリノス - サンフレッチェ広島
7月8日(土)/19:00/日産スタジアム
 
サンフレッチェ広島
今季成績(17節終了時):17位 勝点10 2勝4分11敗 15得点・30失点
 
【最新チーム事情】
●森保一監督が退任。横内昭展コーチが暫定で指揮官に。
●17節の浦和戦で2得点のA・ロペスがスタメン復帰へ。
●ミキッチ、宮吉と主力が相次いで負傷離脱。
 
【担当記者の視点】
 7月4日、森保監督の退任がクラブから発表された。すでに後任候補を縛り込んでおり、「ルヴァンカップのプレーオフ第2戦までには間に合わせたい」と織田社長。それまでは横内昭展ヘッドコーチが暫定で指揮を執ることになる。
 
 監督人事がどう転ぶにしても、目の前の横浜戦に集中することが第一だ。ミキッチや宮吉の負傷離脱もあって厳しい状況に変わりないが、トレーニングの強度は上がっており、選手たちの想いは十分に伝わってくる。
 
 これ以上、残留圏の15位に勝点で離されないないためにも、スタメン復帰が濃厚のA・ロペス、右ウイングバックに入るであろう高橋らの奮起に期待したい。