鉄人ぶりを発揮した中澤が6月度のMVPに選ばれた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは7日、6月度のJ1・J2MVPを発表した。J1は横浜の中澤佑二、J2は湘南の秋元陽太が受賞した。
 
 Jリーグ選考委員会は、中澤を「6月の3連勝、無失点という素晴らしい結果に貢献」と評価。フィールドプレーヤーとして連続フル出場のJリーグ記録を樹立した点にも触れ、ベテランCBを絶賛した。また、秋元は「持ち味の俊敏性とスピード感のあるプレーで相手の決定機をしのぐビッグセーブを連発した」活躍が認められての受賞だ。
 
 中澤、秋元のコメントは以下のとおり。
 
●中澤佑二(横浜/DF)
『明治安田生命Jリーグ Mastercard priceless japan』6 月の月間 MVP に選んでいただき大変光栄に思います。6月の3試合すべてを無失点で勝利し、この賞を受賞出来たことは大変嬉しいですが、この結果は自分の力だけでなく、90 分間しっかりと集中し身体を張ってくれているチームメイトのおかげだと思っています。そしてまた、いつも応援してくださるファン・サポーターの皆さんの声援があったからだと思っています。本当にありがとうございます。
 
マ ジメに生きてさえいれば
ス バラシイ人生がまっているさ
ター とえ
カー ッコ悪くたって
ド ンと構えて生きていこうぜ
 
●秋元陽太(湘南/GK)
6月のMVPに選出いただき、とても嬉しく思います。6月を良い形で戦い抜けたのは、日頃から共に練習をしている仲間やサポートしてくれているすべての方のおかげですし、このMVPもみんなで受賞したものだと思っています。GKとして、飛んできたシュートをいかにセーブするかは大事なことですが、仲間と連携を取りまずはピンチを作らないこと、そして攻撃により良い形でつなげていくプレーが大事だと思っています。シュートセーブ以外にも、90分いろんな形でチームに関わっていくプレーを見てもらえればと思います。シーズンも残り半分、サポーターの皆さんにとってか けがえのない時間となるよう、チーム全員で必死に戦い続けます。