トルコに到着したユライ・クツカ【写真:Getty Images】

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 ミランに所属するスロバキア代表MFユライ・クツカは、トルコ1部のトラブゾンスポルへ移籍することが濃厚となったようだ。

 トラブゾンスポルは7日付で、クツカの獲得に向けて交渉を開始したことをクラブ公式サイトで発表した。クツカはすでにトルコ入りしており、イタリア複数メディアが移籍はほぼ決定したとして伝えている。

 伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、ミランに支払われる移籍金は500万ユーロ(約6億5000万)だという。『コッリエレ・デッロ・スポルト』は600万ユーロ(約7億8000万円)前後だとしている。

 現在30歳のクツカは2015年にジェノアからミランへ移籍し、2シーズンでセリエA59試合出場4得点、公式戦67試合出場5得点の成績を残した。4年半在籍したジェノア時代も含め、6年半を過ごしたイタリアを離れることになりそうだ。

 トラブゾンスポルは、契約満了に伴いミランを退団した日本代表FW本田圭佑の移籍先候補のひとつだとも噂されている。代理人からクラブに交渉が持ちかけられ、会長が交渉に応じる見通しだというトルコメディアの報道もあった。

text by 編集部