日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、東京・御茶ノ水「ラーメン大至」のつけ麺。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、余分な贅肉を極限まで削ぎ落とした「引き算の美学」の結晶とまで激賞する、ラーメン大至のつけ麺のお味とは?

【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】ラーメン大至

ラーメン大至@御茶ノ水にて、つけ麺。

6月22日の営業再開後、以前にも増して飛ぶ鳥を落とす勢いで営業を続ける『大至』。

知る人ぞ知る「日本一美味しい普通のラーメン」を提供する名店であり、距離的な近接性も相まって、移転前の湯島の『大喜』と並び称される存在だった超実力派店舗だ。

今回、私は移転後初訪問。

予想を上回るお客さんが店に殺到し、スープ切れ閉店の日々が続く中、幸運にも営業時に入店。

未食だったつけ麺をオーダーさせていただいた。

まずは感想から。これは美味い!

中細縮れ麺をつけ麺で、ここまで巧みかつベストな状態で提供できる才能に恵まれた店主は稀有。

タレのシャープなうま味と出汁感が共存するスープも、余分な贅肉を極限まで削ぎ落とした「引き算の美学」の結晶。

本当に麺とスープに魅力があれば、具の存在は最小限で足りることを、まざまざと実感させられた。

ともすれば「ラーメン」が話題となりがちな『大至』だが、「つけ麺」もまた隠れた逸品。

未食の方は是非、足を運んでいただきたい。同店が「ラーメン」だけの店でないことを肌身で知ることになるだろう。

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DATA

九十九里煮干つけ麺 志奈田

営業時間 (火〜土)11:00〜15:00 17:00〜20:45 (日)11:00〜18:00

住所 東京都千代田区外神田3-4-1

定休日 月曜

 

田中一明(通称・ラーメン官僚かずあっきぃ)

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1972年11月生まれ。高校在学中に初めてラーメン専門店を訪れ、ラーメンに魅せられる。その後、順調にラーメンの世界にハマり、大学在学中の1995年より、本格的な食べ歩きを始動。今では「ラーメンの魅力の探究」をライフワークとし、年間700杯を超えるラーメンをコンスタントに実食しながら、ラーメン情報を各種媒体に精力的に発信している。これまでに食べたラーメンの総杯数は12,000杯に及ぶ。日々の食べ歩きの様子は、Facebook、Twitterを御参照ください。

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出典元:まぐまぐニュース!