トルコの最大都市イスタンブールのアタチュルク国際空港のチェックインエリアに並ぶ乗客たち(2017年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)のアタチュルク国際空港(Ataturk International Airport)で6日、英国行きの便の乗客が外付けバッテリーの機内持ち込みを禁止されたことに腹を立て、バッテリーを床にたたきつけたところ発火した。空港運営会社のTAVエアポーツ(TAV Airports)が明らかにした。

 TAVはツイッター(Twitter)の公式アカウントで「乗客の男性1人が英国行きの便に搭乗する際にバッテリーの引き渡しを拒否した。男性が口論のさなかにバッテリーを硬い床にたたきつけたところ、発火した」と発表した。TAVは「この事件による負傷者はいない」と述べ、英国行きの機内へのバッテリーの持ち込みは認められていないと補足した。

 発火現場から10メートルほど離れた場所にいたとする乗客の一人は、米国と英国行きの便の搭乗エリアで「小さな爆発と火災」があったとツイートし、搭乗ゲート前に立ち上る煙の写真を投稿。TAVはこのツイートに対応し、複数のコメントを投稿した。
【翻訳編集】AFPBB News