PSG、今夏1人目の補強はソシエダDFユーリに! ソシエダ会長が移籍を認める

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▽レアル・ソシエダは6日、スペイン人DFユーリ・ベルチチェ(27)が、パリ・サンジェルマン(PSG)移籍に向けてメディカルチェックを受診することになったことを明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。

▽ソシエダのヨキン・アペリバイ会長は6日、公式会見の場でクラブがPSGからのオファーを受け入れ、ユーリがPSGでメディカルチェックを受診する許可を与えたことを明かした。

「今日、PSGからユーリ獲得に向けた公式なオファーを受け取った。そして、我々は彼にメディカルチェックを受診する許可を与えた」

「我々はユーリの移籍金に関して、1300万〜1600万ユーロ(約16億8000〜20億7000万円)の間で話し合っており、それ以上の金額になる可能性もある。とにかく、彼の今後の幸運を祈っている」

▽バスク出身のユーリは2008年にトッテナムでトップチームに昇格。しかし、同クラブでは出場機会を得られず、幾つかのクラブを経て2012年にユース時代を過ごしたソシエダに完全移籍。2012年から2014年まではエイバルへレンタルに出されるも、2014-15シーズンからソシエダの主力に定着した。昨季はリーグ戦35試合に出場して3ゴール4アシストするなど、攻守に安定感溢れるパフォーマンスを披露し、リーガ屈指の左サイドバックに成長した。

▽なお、今夏の移籍市場でPSGは、昨季限りで現役を引退した元ブラジル代表DFマクスウェル(36)の後釜の確保を目指しており、先日にはドルトムントのポルトガル代表DFラファエウ・ゲレイロ(23)の名前が報じられていた。しかし、PSGを率いるウナイ・エメリ監督は、母国スペインで輝きを放っていたソシエダDFの獲得を決断したようだ。