▽Jリーグは7日、6月度の「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」を発表した。J2は湘南ベルマーレのGK秋元陽太が選出された。秋元は初の受賞となる。

▽秋元は6月に行われた明治安田生命J2リーグ全4試合に出場。3勝1分け1失点と、守備面で大きく貢献していた。Jリーグ公式サイトは、秋元の受賞コメントを紹介している。

◆GK秋元陽太(湘南ベルマーレ)

「6月のMVPに選出いただき、とても嬉しく思います。6月を良い形で戦い抜けたのは、日頃から共に練習をしている仲間やサポートしてくれているすべての方のおかげですし、このMVPもみんなで受賞したものだと思っています。GKとして、飛んできたシュートをいかにセーブするかは大事なことですが、仲間と連携を取りまずはピンチを作らないこと、そして攻撃により良い形でつなげていくプレーが大事だと思っています。シュートセーブ以外にも、90分いろんな形でチームに関わっていくプレーを見てもらえればと思います。シーズンも残り半分、サポーターの皆さんにとってかけがえのない時間となるよう、チーム全員で必死に戦い続けます」

▽また、Jリーグは秋元の選出について選考委員会による総評を紹介している。

「守備の要としてだけでなく、若いチームをけん引する存在感を発揮。持ち味の俊敏性とスピード感のあるプレーで相手の決定機をしのぐビッグセーブを連発した。6月の4試合で3勝1分け、1失点の結果に貢献したことが高く評価されての受賞となった」

「思い切りが良い攻撃が注目される裏で、チームの流れを良い方向に変えるプレーによって結果を出していること、昨年一度チームを離れたが、2014年、2015年と以前在籍していた当時と比較してチームの中での存在感が増していることなども評価につながった」