マノラス獲得失敗のゼニト、インテルDFムリージョの獲得に動く

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▽ゼニトがインテルのコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョ(25)の獲得に乗り出したようだ。ゼニトのコンスタンティン・ササーニアSD(スポーツ・ディレクター)が、ロシア『Sports.ru』で語った。

▽ロベルト・マンチーニ新監督の下、守備陣のテコ入れを図るゼニトは、先日にローマのギリシャ代表DFコスタス・マノラス(26)の獲得に動いたものの、契約成立直前でサラリー面の不満を訴えたマノラスが、メディカルチェックをすっぽかし、交渉が破談に終わっていた。

▽そのため、新たなセンターバックの獲得を余儀なくされたゼニトは、マノラスと同様に指揮官の母国イタリアでプレーするムリージョの獲得に動き始めたようだ。

▽ササーニアSDは、ゼニトがムリージョ獲得に関心を示していることを認めている。

「我々は以前にメデル獲得に関心があったが、今はその道は閉じている。ただ、ムリージョに関しては獲得リストの最上位とは言えないが、獲得に関心を持っている。マンチーニは彼のことを非常によく理解しているからね。それに、我々がセンターバックを必要としていることは周知の事実だ」

▽2015-16シーズンのマンチーニ監督率いるインテルでレギュラーセンターバックを務めていたムリージョだが、2016-17シーズンは思うように出場機会を得られず。また、今夏就任したルチアーノ・スパレッティ新監督は、同選手をあまり評価していないと言われており、ロシアの地でかつての指揮官と共闘する可能性は十分にあるはずだ。