アメリカのワシントンDCに位置するカーネギー図書館で、Apple Storeが新たにオープン予定であることが分かりました。同図書館は、実業家アンドリュー・カーネギー氏によって1899年に建てられた、歴史的建築物として知られています。

図書館からApple Storeへ

カーネギー図書館は、すでに1970年に図書館としての役目を終えていますが、その後も改修を繰り返し、イベント会場などとして使われてきました。
 
Apple Storeをオープンする条件としては、外観やインテリアの修復が含まれるようです。Apple Storeのデザインは英ロンドンを拠点とする設計会社Foster + Partnersが、改修はニューヨークの建築会社であるBeyer Blinder Belleが手がける予定です。
 

ニューヨークのSOHO地区にあるApple Store。外観を損なわずに建物が活用されている


 
建物すべてがApple Storeになるわけではなく、実際に使用されるのは63,000平方フィート(約5,850平方メートル)の敷地のうちの一部とのことですが、過去にグランドセントラル駅や古い銀行といった歴史的建造物を活用して表彰されたこともあるAppleなだけに、リノベーションはお手の物といったところでしょうか。
 
 
Source:ARCHITECT’S NEWSPAPER
Photo:Flickr-NCinDC,Camille King
(kihachi)