川崎戦で負傷の李、左膝内側側副靭帯損傷で全治3〜4週間 7針を縫う裂傷と軽度の骨挫傷も

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川崎戦でDFエドゥアルドのタックル受け交代 ツイッターでラフプレー根絶を訴える

 浦和レッズのFW李忠成は5日の川崎フロンターレ戦で途中出場しながらも負傷により途中交代となったが、7日にクラブは左膝の内側側副靭帯損傷であることを明らかにした。

 李は川崎戦の後半22分に途中出場したが、ルーズボールを先に確保してドリブルに入ろうとしたところで川崎DFエドゥアルドの足を高く上げたタックルを左膝に受けて転倒。自ら交代を要求して同43分に退いた。

 李は自身のツイッターで「30年間サッカー人生が1プレーで終わるこの様なファールは、サッカーの後輩達の為にも撲滅しなければいけない。一瞬での全ての膝靭帯が吹っ飛ぶなんて悲しすぎる」とラフプレーの根絶を訴えていた。

 また「運と親から授かった身体のお陰と医師から言われた。大事に至らず良かった」と綴っていたが、診断結果は左膝の内側側副靭帯損傷に加え、7針を縫う裂傷と軽度の骨挫傷となり全治3週間から4週間だとクラブは発表している。

 李は7日に浦和のトレーニングが行われる大原サッカー場に顔を出したが、左足を引きずる痛々しい姿を見せていた。苦しいチーム状態が続く浦和にとっても、痛いストライカーの離脱となった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images