猛烈な大雨に襲われた福岡県朝倉市から大竹真リポーターが「粘土質で、水分を含んでいるために重いんです」と伝える。その泥が住宅の中まで入りこんでいた。被害にあった養蜂会社の専務は「工場も売り場も濁流にやられました。まったく想像もしていなかった」と話す。

5集落約100人がなお孤立しているとの情報もある。「土砂崩れが無数に起きている模様で、地形がすっかり変わってしまったと住民の方は話していました。何がどこにあったのかもわからない状況です」(大竹)

一瞬のうちに増水し濁流に

日田市には阿部祐二リポーターがいた。濁流でJR久大線の鉄橋が流され、線路がぶら下がっていた。目撃した男性は「一瞬のうちで、びっくりした。衝撃です」と語る。

司会の加藤浩次「橋脚が倒れることはあまりないですねえ」

気象予報士の藤富郷は「天気はまだ不安定で、平地でも雨が降りやすい状態になり、熊本県や北九州市でも危険度が増しています。西から雨雲がまた活発になり、雨が強まる可能性もあります」と警戒を呼びかけた。

加藤「地盤がすでに雨を吸っていますから、小雨になったからといって安心できませんね」