オレンジ・カウンティの練習に参加している本田圭佑【写真:Getty Images】

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 日本代表FW本田圭佑がUSL(アメリカ2部相当)のオレンジ・カウンティSCの練習に参加しているのは、MLS移籍への布石なのかもしれない。米メディア『ESPN』が伝えている。

 オレンジ・カウンティは今週から本田がチームの練習に参加していることを発表しており、チームを率いるローガン・ポーズ監督は「ワールドクラスの選手とともに働くチャンスを得ることは滅多にあることではない。世界最高のレベルでプレーしてきた選手のクオリティを直接見ることは、我々の選手にとって素晴らしい機会だ」と本田の練習参加に期待を寄せている。

 本田は6月末でミランとの契約を満了し、フリーの状態となっている。そのため、現在は新シーズンに向けた所属クラブを探している段階だ。

 先日にはトルコの強豪ガラタサライとの交渉が破談したと現地メディアからも報じられており、いまだ去就は不透明である。

『ESPN』は、オレンジ・カウンティへの練習参加はMLS移籍を見据えたものであり、本田の代理人がロサンゼルス・ギャラクシーやロサンゼルスFCと交渉を行っていると報じている。

 ロサンゼルス・ギャラクシーは過去にデイビッド・ベッカムやスティーブン・ジェラードがプレーしたアメリカの強豪。一方のロサンゼルスFCは2018年からMLSに新規参入する新興クラブである。

text by 編集部