テニス、ウィンブルドン選手権、女子シングルス2回戦。勝利を喜ぶアンゲリク・ケルバー(2017年7月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)は6日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのアンゲリク・ケルバー(Angelique Kerber、ドイツ)は7-5、7-5でキルステン・フリプケンス(Kirsten Flipkens、ベルギー)を下し、3回戦へ駒を進めた。

 前回大会はセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に決勝で敗れた世界1位のケルバーだが、ここ2日で第3シードのカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)とウィンブルドン通算2勝のペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が大会から姿を消したことで、新たに優勝候補筆頭として名乗りを上げている。

 しかし、昨シーズンは全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2016)と全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2016)を制したケルバーだが、先月の全仏オープンテニス(French Open 2017)では、エカテリーナ・マカロワ(Ekaterina Makarova、ロシア)の前に初戦敗退を喫するなど、今年は苦しい時間を過ごしている。

 ウィンブルドンで準決勝進出経験もある世界88位のフリプケンスを退けたケルバーは次戦、ベスト16入りをかけてシェルビー・ロジャース(Shelby Rogers、米国)と対戦する。
【翻訳編集】AFPBB News