トレーニングに復帰予定のゲッツェ

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マリオ・ゲッツェが5ヶ月の離脱からついに希望の光を見出している。
ボルシア・ドルトムントのMFゲッツェは6日木曜日にトレーニング復帰が目前だと発表し、2月に発症した、サッカー界からの引退の可能性もあった自身の代謝障害という病気から回復を見せている。

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25歳のゲッツェは、元レアル・マドリードのロナウドと同じ非常に珍しい病気にかかっている。そして、その病気とは脂肪が通常のように燃焼されなくなるものである。それにより体重が増加したことでプロサッカー選手としてのキャリアの続行も不可能となっていた。

ゲッツェによってSNSに投稿された内容によれば、治療の成果がここ数ヶ月で見え始めてきたようで、「正しい方向に動き始めている」と語っている。

2014年ワールドカップでドイツ代表を優勝に導いた決勝ゴールをアルゼンチン戦で決めたゲッツェは、リハビリの第3フェーズを金曜日から始めることになる。これにより、チームメイトとのトレーニングも再び可能になる。
「パフォーマンステストをクリアし、チームトレーニングにすぐ参加できるだろう。スタジアムとトレーニング場に戻れることに興奮するよ」とも述べている。

また、ゲッツェはドルトムントのカップ戦でのタイトル、ドイツ代表のコンフェデレーションズ杯制覇、U-21ドイツ代表のヨーロッパ選手権制覇に賛辞を送っている。また、19歳の弟フェリックス・ゲッツェにも言及し、健闘を祈っている。そして、この難しい時期にサポートしてくれ、我慢強く見守り、たくさんの元気をくれたサポーター、チームスタッフ、医師、家族、彼女アン・カトリンなど多くの人々に対して感謝の気持ちも表現している。