iPhone文字入力のストレスを軽減する4つのワザ。ちょっとした工夫で素早く、使いやすく:iPhone Tips


iPhoneを使っていて、不可欠な操作のひとつが文字入力です。毎日使っているユーザーは、もはやあまり意識することはないかもしれませんが、スムーズな文字入力ができるようになると、操作のストレスを軽減できます。
ストレスのない文字入力は、iPhoneライフを左右するといっても過言ではありません。

そこで今回は、キーボードの設定を見直したり、予測変換を上手に使ったりといった4つのテクニックで、文字入力を効率化する方法を紹介します。

【ギャラリー】キーボードの文字入力を効率化する方法 (9枚)

1.キーボードに切り替えアイコンをまとめて表示する

日本語キーボードでは、アイコンの一部を入力モードの切り替えアイコンに変更できます。
切り替えアイコンをまとめて表示することで、英字や数字モードに切り替える際、何度も切り替えアイコンを押す手間がなくなります。また、切り替えたいモードに直接移行できるので、操作ミスも減少します。


▲日本語キーボードで左上にある2つのアイコン。ここを入力モードの切り替えに変更できます

これは「設定」から、キーボードの設定にある「アイコンのみ」という設定を変更することで変更できます。


▲「設定」を開き、「一般」 「キーボード」の順にタップ。「フリックのみ」のスイッチをタップしてオンにする(左)。切り替えアイコンをひとつのキーボードにまとめられた(右)


2.よく使う単語を「ユーザ辞書」に登録する

「ユーザ辞書」は、漢字とその読み仮名をiPhoneに登録できる機能です。使用頻度の多い人の名前や地名がある場合、文字入力している画面から直接「ユーザ辞書」に登録することをおすすめします。

辞書に登録することで、次回以降、予測変換から正しい漢字を表示でき、文字入力の効率を上げられます。登録するには入力した文字を選択し、表示されたメニューから「ユーザ辞書」を選択すればOKです。


▲「ユーザ辞書」に登録したい文字をドラッグして選択、メニューから「ユーザ辞書」をタップする(左)。「ユーザ辞書」画面で正しい読み方を入力し、「保存」をタップする(右)


▲次回以降の変換は、予測変換欄に登録した文字が表示される


3.郵便番号から住所を一発入力する

iPhoneで住所を入力していて、その長さにうんざりしたことはありませんか? そんなときは郵便番号での短縮入力を試してみましょう。場所にもよりますが、郵便番号を入力することで、予測変換欄に住所の一部が表示されます。


▲郵便番号を入力すると、住所が表示される

さらに予測変換には、たとえば「きょう」や「あさって」と入力すると該当する日付を変換欄に表示したり、「ことし」と入力してその年の干支を選択する、といった機能もあります。メールやSNSの投稿などを作成する際に役立てましょう。


▲「きょう」と入力すると、該当する日付が予測候補欄に表示される(左)。「ことし」と入力すると、元号や干支を確認できる(右)


4.ピリオドをスペースキーで入力する

英字キーボードで文字を入力したあとにスペースキーをダブルタップすることで、ピリオドを入力できます。地味な機能ですが、ピリオドを打つたびに入力モードを切り替えずに済むのは便利です。
英文メールの作成やメールアドレス入力時に役立てましょう。


▲文字を入力したあとにスペースキーをダブルタップ(左)。ピリオドが入力された(右)

ただしこの機能は、キーボードの設定欄にある「ピリオドの簡易入力」をオンにする必要があります。デフォルトではオンになっていますが、念のため「設定」の「キーボード」で確認してみましょう。


▲「設定」を開き、「一般」 「キーボード」の順にタップ。「ピリオドの簡易入力」のスイッチがオンになっていることを確認する