沖縄の吉野家では「タコライス」を取り扱っているのですが、全国の吉野家でも「沖縄タコライス」が夏季限定メニューとして登場しました。沖縄の吉野家で提供しているものとはちょっと見た目も異なるようで、同時に登場している夏季限定の「ベジ牛定食」と合わせて、野菜たっぷりの2品を実際に食べに行ってきました。

タコライス|吉野家公式サイト

https://www.yoshinoya.com/menu/tacorice/index.html

ベジ牛定食|吉野家公式サイト

https://www.yoshinoya.com/menu/set/vegegyu_tei.html

野菜たっぷり!夏季限定発売『沖縄タコライス』『ベジ牛定食』発売のお知らせ

(PDFファイル)http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1492877

吉野家に到着



タコライスとベジ牛定食を注文します。



タコライスはこんな感じ。沖縄吉野家のタコライスはタコスミートとチーズをレタスで覆い尽くしていたのですが、全国版のタコライスはそれぞれの具材が彩りよく盛りつけられています。トレーには激辛ハバネロソースも添えられていました。



丼の半分がタコスミートとチーズ、もう半分にレタスが盛られ、中央にサルサソースがどっさり。



さっそく食べてみると、よく煮込まれたタコスミートはメキシコ料理っぽいスパイスが効いており、シャキシャキの千切りレタスはとてもフレッシュ。ご飯と一緒に食べると思ったよりサッパリで、よくあるタコライスの味わいです。ただしタコスミートの分量はちょっと少なめかも。



チーズはご飯の熱でも溶けることはなく、チーズの味わいが強く感じられます。サルサソースは少しピリ辛なので、夏バテの時でも食欲を刺激してくれそう。タコスミートとチーズでしっかりとコクがありながらも、レタスやサルサソースのおかげで全体的にあっさりしているので、夏にぴったりのメニューとなっています。



ある程度食べたところで激辛ハバネロソースを投入。



タバスコを入れたような感じで、ツンとした酸味と辛味が加わります。一口食べただけだと「辛くない……?」と思ったのですが、食べ続けるうちに辛さが増し、食べ終わってからも喉が少し焼けるような後を引く辛さを感じるソースでした。最初からかかっているサルサソースに追加でかけると、酸味のあるソース同士でよくなじむのでオススメ。ちなみに、辛いものが苦手な編集部員がハバネロソースを混ぜた「激辛サルサソース」を一口だけ食べた結果、一撃でノックダウンしていました。



続いてベジ牛定食。大きめにカットされた野菜を炒め、特製トマトソースで仕上げた一皿に、牛小鉢がついた定食になっています。野菜は、なす・かぼちゃ・ブロッコリー・ヤングコーン・パプリカ・オクラの6種類で、一日に必要とされる野菜の半分の量に加えて、一日分のビタミンA・C・Eが摂取できる分量とのこと。



まずは野菜をそのまま食べてみると、特製トマトソースがとても優しい味わいで、かぼちゃはほどよくほっくりした食感。



なすびはじゅわっとトマトの旨味が染みこんでいます。しかし、野菜だけだと物足りない気がしたので……



牛小鉢をドーン



以前に提供していた「ベジ牛」っぽくなりました。



野菜と牛肉をいっしょに食べると、いつもの牛丼の味わいに野菜の食感がプラスされます。ヤングコーンはコリコリですが、かじると中から水分があふれ出します。トマトソースが絡んだ牛肉はサッパリしつつも旨味が倍増する感じで、ご飯がよく進みます。



野菜によって食感が異なり、パプリカは張りのある固めの食感が残る程度に火が入っている模様。



オクラは火を入れすぎるとへなへなになってしまうものですが、歯ごたえのいい食感に仕上がっていました。



なお、「沖縄タコライス」の価格は並盛が税込450円で482kcal、大盛が税込650円で778kcal、タコスミート増し・チーズ増し・レタス増しはそれぞれプラス税込100円追加となっています。「ベジ牛定食」の価格は並盛が税込590円で626kcal、ご飯の大盛りはプラス30円です。